ハンドベルの存在は知ってはいましたが、ここまで心癒されるものだとは、と感動しています。
あ、私が知っていたのはミュージックハンドベルで、こちらのハンドベルはイングリッシュハンドベルというものでとても高価なものです。
こちらのコンサートは、ハンドベルオンリーの演奏から、様々な楽器とのアンサンブルまであるそうです。
ハンドベルが、いろいろな楽器と組むことで、その可能性を拡げ、世界を拡げていくと同時に、多彩なゲスト奏者の個々の演奏も光る、音楽が好きなら、どなたでも楽しんでいただけるコンサートです。(奏音楽企画様のホームページより抜粋)
デザインをご依頼いただいた株式会社奏音楽企画様は、ハンドベルがもっと私たちの身近なものになるように、日々努力されています。近い将来それが実現するかもしれません。
コンサート詳細
by atelier-ekubo
| 2022-09-25 16:54
| Web・デザイン
|
Comments(0)